はじめに
今回は、「父親のスマホ通信費を大幅削減で・き・な・か・っ・た・お話・・・」です。
なぜ、できなかったのか?
詳細は以下をご覧ください・・・
経緯
ある日、突然、母親から連絡が。
「お父さんの携帯が真っ暗になっちゃったみたいで、さっき、docomoショップに向かったの。」
「えっ!」
「とりあえず、5万くれ、って言ってたから、渡したんだけど・・・」
嫌な予感しかしませんでした。
しかし、予想以上の結果になるとは、このとき、誰が思ったでしょう・・・
後日・・・
その後が気になった私は、母親に連絡。
※尚、この時、前回の投稿でお伝えした「1円」のRakuten Hand 5GにLINE電話してます。
「お父さん、スマホ、どうなったの?」
「あぁ、5万円じゃ足りない、って言ってね・・・」
「えっ!いくら、渡したの???」
「追加で、ジュウマンエン。」
んっ?( ゚Д゚)
「ジュウマンエンって、10万円?」
「そう、スマホ本体が15万円、って。」
???ジュウゴマンエン???(*’▽’)
???イチエンデホンタイカエルノニ???(*’▽’)
_(´ཀ`」 ∠)_ ゴフッ…
「おお!ともち、しんでしまうとはなさけない」
ともちは竜王を倒すべく、
再度、旅立ったのであった・・・
さいごに
そして、通信費のプランがどうなったかまでは確認できず・・・
母親に聞いたところ、
「今まで、1万円くらいだったから、そのままじゃないの?」
とのこと・・・
嗚呼、惨憺たる思ひ・・・
おもひでぽろぽろ・・・
もう、私には、車窓を眺めることしかできません・・・
姉の嫁ぎ先のお義父さん、お義母さんも、
「電電公社(!)のFAXが使えないと困る!」
だそうで、スマホも従来のプランで月額1万円くらい払ってる模様・・・
電電公社て。
ガチ昭和で時止まってる。
たぶん、「ザ・ワールド」食らったんだな・・・
だったら、仕方ないか・・・
世の中、ChatGPTとかの Generative AIが出てきて、
やいのやいの騒いでいると思ってましたが、
Digital Devide(情報格差)がすごすぎて。
ね~、菅さん・・・
コメント